お気軽にお問い合わせください

3.高額介護サービス費で安心。

高額介護サービス費とは

介護サービスの利用料(同一世帯の居宅サービス・施設サービスの合計額)の1ヶ月の支払が一定の上限額(自己負担上限額:下表を参照してください)を超えた場合、その超えた部分について支給するものです。

利用者負担段階上限額
第1段階市民税世帯非課税で老齢福祉年金受給15,000円
第2段階市民税世帯非課税で、課税年金収入額と合計所得金額の合計が80万円以下15,000円
第3段階市民税世帯非課税で、利用者負担第1段階・第2段階以外24,600円
第4段階    (一般)利用者負担第1段階から第3段階以外 

44,400円

第4段階    (現役並み所得)利用者負担第1段階から第3段階以外で現役並み所得44,400円

※ただし、同じ世帯に複数の利用者がいる場合は、世帯全体の利用料で算定します。

※なお、同じ世帯に第1段階または第2段階の利用者が複数いる場合は、世帯の上限額が24,600円になります。

スポンサーリンク

高額介護サービス費の月額上限の変更

平成29年8月利用分より、世帯のどなたかが市県民税を課税されている方の負担の上限が37,200円(月額)から44,400円(月額)に引き上げられます。

ただし、同じ世帯の全ての65歳以上の方(サービスを利用していない方を含む。)の利用者負担割合が1割の世帯は、年間446,400円(37,200円×12ヶ月)の上限が設けられます。

 

高額介護サービス費の対象となるもの

利用料(自己負担)として支払った介護サービス費用の利用者負担部分の合計が対象です。
※介護サービス費用…介護給付、予防給付、第1号事業

施設サービスの居住費(滞在費)・食費や日常生活費は含まれません。福祉用具の購入費、住宅の改修費も含まれません。

なお市民税世帯非課税の方について、施設サービス等の居住費(滞在費)・食費については負担を軽減する制度があります。

Copyright© 医師が教える医療費・介護保険費の節約術 , 2017 All Rights Reserved.