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2.休日・夜間診療はなるべく控える

急病時以外、夜間や休日の受診はしない

 

夜間や休日に診察してくれる医療機関はとても心強い存在ですが、診療時間外に受診すると、初診料や再診料に加算がつくことをご存じですか?

初診時にかかる平日の時間外の加算は、基本的に850円ですが、日曜・祝日・年末年始の休日加算は2,500円になります。

さらに、22時〜6時までの深夜加算は4,800円と高額です。

再診時はもちろん、調剤薬局でも時間外は加算がつきます。

 

 

 

夜間や休日は限られた検査や治療しか受けられない場合が多く、診療時間内にあらためて受診する必要があります。

 

急病の場合はやむを得ませんが、軽症の場合は、安易に時間外受診することはやめましょう。

 



 

診療時間内でも加算されることがある

一方で、早朝や夜間、休日を診療時間としている診療所(19床以下)がありますが、診療時間内であっても、時間帯によっては初・再診時に「夜間・早朝等加算(500円)」がつくことがあります。

調剤薬局も同様(「夜間・休日等加算(400円)」)です。

「平日や日中は忙しいから」という理由で、夜間や休日に受診している人は、できるだけ平日の日中に受診するよう心がけましょう。

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早朝・夜間・休日の加算

 

病院・診療所(初診)

病院・診療所(再診)調剤薬局
時間外加算

概ね8時前と18時以降

土曜日は8時前と正午以降

850円650円調剤基本料と

同額を加算

 休日加算

日曜日・祝日・年末年始

2,500円1,900円調剤基本料の

1.4倍を加算

 深夜加算

22時〜6時

4,800円4,200円調剤基本料の

2倍を加算

 夜間・早朝等加算

(診療所のみ)

18時〜8時

土曜日は正午〜8時

500円

※診療時間内の場合は加算されません。

 夜間・休日等加算

19時〜8時

土曜日は13時〜8時

400円

※  上記のうち、いずれか1つが加算されます。

※  医療機関や診療態勢によって、加算等が異なる場合があります。

※  上記には健康保険が適用されます。自己負担額については、70歳未満は上記の3割、未就学児は2割、70歳から74歳の方は2割(ただし、平成26年3月31日以前に70歳になった被保険者等(誕生日が昭和14年4月2日から昭和19年4月1日までの方)は1割)、70歳から74歳の現役並み所得者は3割です。

 

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